地球のプロジェクトは、人類の最大の危機を
最大のチャンスにするプロジェクトです。
”時には急ぎすぎて
見失う事もあるよ
仕方ない
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでもみんな側にいる
きっと今ここでやりとげられること
どんなことも力に変わる”
AIやロボットなどで、
技術的には人工知能等で
”日本の労働人口の約49%”が、
代替可能になり、
仕事を無くすと言われています。
このまま放置すれば、
現在の労働人口8,000万人の約半分、
4,000万人近くの人々が、
職業に就くことができなくなるということです。
日本の人口は減って行きますが、
これは比率の問題ですから、
労働人口の約49%の人々が、
職業に就くことができない
という状況は変わりません。
これは、日本の話ですが、
当然世界も同じ道を辿るのです。
このまま放置すれば、
この世界に生まれた人の半分は、
仕事を持つことができないで、
その生涯を閉じることになります。
人類は、今最大の危機に直面しているのです。
この世界の最大の問題は、
人間が人間として生きて行くこと
ができないことです。
この問題は、失業の問題です。
仕事を持つことができない人
がいるという問題です。
職業に就くことができない人々が
存在するという問題です。
あなたも仕事を持つこと
ができなくなるという問題です。
あなたが愛する人々も
職業に就くことができない
という問題です。
この世界の最大の問題は、
人間として生きて行けない人がいることです。
それは、仕事を持つことができない
人々が存在することです。
この世界の最大の問題は、
仕事を持つことができない人々が
世界の半分になることです。
36億人の人々が
仕事を持つことができない
世界が来ることです。
36億人の人々が
人間として、
人間らしく生きることができない
世界が来ることです。
人生の最大の悲劇は、
仕事を持つことができないことです。
人間にとっては、仕事を持って、
生きる糧を得ることが、
生きものとしての生命活動だからです。
重度な障害などで、
仕事を持つことができない人々は、
手厚く保護されなければなりません。
それは、いかなる障害であれ、
突き詰めれば、
必ずこの世界の人々の活動と
因果関係があるからです。
しかし、健康で働く意欲のある人々が、
仕事を持つことができないことは、
最大の悲劇です。
社会福祉制度で、
最低限の衣食住が保障されれば
済む問題ではありません。
仕事の場、
生きる糧を得る営みの場は、
人と人との絆を築き、
様々なことを学び、人間として、
成長する場でもあります。
仕事を通して、
様々な人々と出会い、
結ばれ命を継いで行くのが、
生きものとしての人間の在り方です。
今日本で、結婚しない人や
子供を持たない人が増えているのは、
十分な収入が長期間に亘って
得ることができない状況
が影響しているのです。
人間という生きものとして、
必要な収入、
子を育て、教育することに
十分な収入を永続的に得ること
ができる社会であれば、
結婚して子供を作り、
養うことができます。
このようなことが、
ささやかですが、
生きものとしての
希望を生み出すのです。
AI、IT、ロボットその他の技術の進歩が、
失業というこの世界の最大の問題を
作り出しているのです。
実は、この問題は、今始まった問題ではありません。
最初の産業革命から始まっているのです。
フォードの作った流れ作業の生産ラインから、
この問題は急激に大きくなったのです。
そして、戦後のオートメーションの発達で
この問題は、急速に進展しました。
そして、コンピューターが普及すると同時に
工場には、ロボットが活動し始めたのです。
この技術の蓄積で、
多くの人々が仕事を失い、
仕事を持った人も、
その収入が減少して行ったのです。
仕事よりも、職を求める人が多ければ、
労働の対価は下がるのです。
この労働が機械に置き換わるプロセスで、
この世界の人間の貧富の格差が
蓄積されていったのです。
超富豪62人の資産は、
下から36億人分の資産と同じだそうです。
62人ではなく、8人とも言われています。
また、上位1%の富裕層が握る資産額は、
残り99%の資産額を上回る水準にあります。
この格差の問題が、実は、
世界の紛争と混乱を招いているのです。
あらゆる紛争の問題の原因は、
本質的には経済的な問題です。
経済的な問題とは、
生命体の存続本能の問題です。
生命の存続と繁栄は、
生命の存在目的です。
貧困という経済的な問題で、
生命の存続の可能性が奪われれば、
生きる糧を得るために、
命を懸けて戦うのが、生命なのです。
この世界の人間の貧富の格差が、
世界の紛争と混乱を招いているのです。
そして、世界の人間の貧富の
格差を作り出しているのが、
労働を機械に置き換える生産技術の進歩なのです。
労働を機械に置き換える生産技術の進歩が、
失業者を作り、労働の対価を下げ、
貧富の格差を作り出しているのです。
労働を機械に置き換える生産技術の進歩が、
世界の多くの人々を、
悲惨な状況に追い遣っているのです。
そして、今の危機は、
労働を機械に置き換える生産技術の進歩が、
工場などの生産現場だけでなく、
事務所にも、流通業にも、物流業にも、
サービス業等幅広い分野に広がって行くことです。
このまま放置すれば、この世界に生まれた人の半分、
36億人の人々が、
生涯、仕事を持つことができない
世界が目の前に迫っているのです。
AI、IT、ロボットその他の技術の進歩が、
失業というこの世界の最大の問題を
作り出しているのです。
労働を機械に置き換える生産技術の進歩が、
36億人を、悲惨な状況に追い遣るのです。
技術の進歩が、世界の人々の希望を奪い、
不幸にしているのです。
スピードも規模も今までとは比べものになりません。
このまま放置すれば、あっと言う間に、
地球の半分の人々が仕事を失うでしょう。
地球の半分の人々が仕事を失い、
不幸になった悲惨な世界で、
仕事を持った半分の人々が、
希望を持てるでしょうか。
誰も希望など持つことはできません。
仕事を失う恐れと不安で、
自分の仕事を守ることしか
考えることができないでしょう。
幸福な人など、誰もいなくなるということです。
数人の大富豪ですら、決して、
幸福になることはできません。
36億人の仕事がない人々と
73億人の希望を持つことができない人々の世界で、
幸福になれる人がいる筈がないのです。
正に、人類が遭遇する最大の危機が
目に前に迫っている状況です。
しかし、危機はチャンスです。
最大の危機は、最大のチャンスなのです。
私たちには、今すぐに、
しなければならないことがあります。
私たちには、今すぐ
できることがあります。
それは、
”AI技術もロボット技術もIT技術も
全ての研究や生産は、人間のために存在する”
”そして、73億人の人間が生きることが
できる場所は、この星地球しかない”
”そして、人間が生きることができるのは、
この星地球が、生態系であるということ”
”そして、この星地球の生態系は、
地球のすべての生きものたちで
成り立っているということ”
”従って、AI技術もロボット技術もIT技術も
全ての研究や生産は、この星地球を
守らなければならないといいうこと”
”星地球を守るということは、
この星地球の生態系を守るということ”
”この星地球の生態系を守るということは、
地球のすべての生きものたちを守るということ”
”AI技術もロボット技術もIT技術も
全ての研究や生産は、人間のために、
この星地球のために存在する”
という否定の余地のない真実に目覚めることです。
この真実をすべての人々と共に確認して、
深く認識して、共有することです。
ただ、この真実を深く認識して、共有することとは、
AI技術、ロボット技術、IT技術、
全ての研究や生産を否定することではありません。
また、無条件で肯定することでもありません。
それらの技術が人間に、
この世界に、生きものたちに、
そしてこの星地球に、
どのような結果を齎すのかを、
冷静に見極めることです。
全ての人が新しい技術の持つ意味について、
生涯学習しなければならない時代に入ったのです。
そのためには、
共に学び合い、互いに教え合う
”人と人との繫がりを創造する必要があります。
全ての人が新しい技術の持つ意味について、
学習するだけでは、
この人類最大の危機を
最大のチャンスに替えることはできません。
全ての人が”商品の生産と流通
それを操作するために流される情報”について、
自分の問題として対応しなければならない
時代に入ったのです。
”商品の生産と流通
それを操作するために流される情報”について、
自分の問題として対応するには、
全ての人が、”顧客”という”市場(しじょう)”である
受動的な需要者に留まることなく、
能動的な供給者としての認識を
持たなければなりません。
能動的な供給者としての認識を持つためには、
何等かの形で、供給者の立場に立たなければなりません。
全ての人間が、
”何らかの商品の生産、サービスの提供、
その流通、情報の発信”に、
関わらなければならない時代に入ったのです。
仕事を自分で作る時代に入ったのです。
私たちの仕事を、仲間と一緒に作る時代に入ったのです。
AI技術、ロボット技術、IT技術、
全ての新しい研究や技術を、
仲間と共に学び、
仲間と共に仕事を作るために
学んだ技術や知識を
使う時代に入ったのです。
仕事とは、正に”はたらく”ことです。
”はたらく”という仕事観は、
とても愛を感じることができる言葉です。
”はたらく”という仕事観は、
働くことに、生きる喜びを与えます。
生きる喜びを与えるものは、
生命の真実の姿です。
”はた”とは、
”そば。かたわら。また、そばにいる人。”
という意味です。
”はたらく”とは、
”そば。かたわら。また、そばにいる人。”を
楽にすることです。
”そば。かたわら。また、そばにいる人。”
を楽にすることで、
”そば。かたわら。また、そばにいる人。”との
人間と人間の絆が築かれるのです。
人と人との心が通い、信頼が生まれ、愛が育つのです。
”はたらく”ことによって、
人間と人間の絆が築かれるのです。
人と人との心が通い、
信頼が生まれ、愛が育つのです。
この人類の最大の危機を最大のチャンスに替えるには、
すべての人々が”はたらく”仕事を
持つことができなくてはなりません。
すべての人々が”はたらく”仕事を
持つことができます。
それは、私たちが、
”顧客”という単なる”市場(しじょう)”である
受動的な需要者に留まることなく、
能動的な供給者となることです。
すべての人々が、すべての人々のための
”顧客”という”市場(しじょう)”になることです。
全ての人々が、
”何らかの商品の生産、サービスの提供、
その流通、情報の発信”に、
関わる供給者になることです。
このことは、決して難しいことではありません。
これは、生命の真実の姿です。
人類も、100年位前までは、
何万年もそうして生きてきたのです。
生命とは、
”生命と生命との生命の繫がり”です。
”生命と生命との生命の繫がり”を創造して行けば良いのです。
”生命と生命との生命の繫がり”を創造する力が
”生命の真実の力”です。
”人間と人間との絆”が、”人間の世界の真実の姿”です。
”人間と人間との絆”を築く力が、”人間の真実の力”です。
”生命と生命との生命の繫がり”を創造することが
あなたの仕事になれば良いのです。
”人間と人間との絆”を築くことを、
あなたの仕事にすることができます。
”生命と生命との生命の繫がり”を創造することは、
”顧客”という”市場(しじょう)”を創造することです。
そして、あなたに、”顧客”という”市場(しじょう)”として、
創造された人々にとっては、あなたが、
彼らの”顧客”という”市場(しじょう)”となるのです。
”人間と人間との絆”を築くことを、あなたは、あなたの仕事にすることができます。
あなたが、仕事として、築いた”人間と人間との絆”は、
”何らかの商品の生産、サービスの提供、
その流通、情報の発信”に、
関わる能動的な供給者になるのです。
人類の最大の危機を、人類の最大のチャンスに替える
地球のプロジェクトは、
”人間と人間との絆”を築くために
”はたらく”ことを、仕事にするプロジェクトです。
”AI技術もロボット技術もIT技術も
全ての研究や生産は、人間のために存在する”
”そして、73億人の人間が生きることができる場所は、
現実的には、この星地球しか存在しない”
”そして、人間が生きることができるのは、
この星地球が、生態系であるということ”
”そして、この星地球の生態系は、
地球のすべての生きものたちで成り立っているということ”
”従って、AI技術もロボット技術もIT技術も
全ての研究や生産は、
この星地球を守らなければならないといいうこと”
”星地球を守るということは、
この星地球の生態系を守るということ”
”この星地球の生態系を守るということは、
地球のすべての生きものたちを守るということ”
”AI技術もロボット技術もIT技術も
全ての研究や生産は、人間のために、
この星地球のために存在する”
という否定の余地のない真実に目覚めることです。
そして、”人間と人間との絆”を築くために
”はたらく”ことを、仕事にすることです。
地球のプロジェクトは、人類の最大の危機を
最大のチャンスにするプロジェクトです。
”もう大丈夫心配ないと
泣きそうな私の側で
いつも変わらない笑顔で
ささやいてくれた
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでも輝いてる”
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地球を癒し、より良い世界を創るビジネスモデル
Best Friend
もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で
いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでも輝いてる
※時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ仕方ない
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものように抱きしめた
あなたの笑顔に 何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Friend※
こんなにたくさんの幸せ感じるときは 瞬間で
ここにいるすべての仲間から最高のプレゼント
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでもみんな側にいる
きっと今ここでやりとげられること どんなことも力に変わる
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものように抱きしめた
みんなの笑顔に何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Friend
(※くり返し)
ずっと ずっと ずっと Best Friend